つぎはぎだらけのホテルミラコスタ

ホテルミラコスタの全景を見ると、なにやらつぎはぎだらけのように見える…
普通なら、ホテル全体のデザインを考え、統一感のあるデザインにするはずなのに、個別の建物の集合体に見える。

それはいったいなぜなのか?

それは、モチーフとなったポルトフィーノの町並みが大きく影響している。

まずは、ポルトフィーノの町並みの写真を見て欲しい。
こちらをクリックすると、ウィキペディアで写真を見ることが出来ます。

さて、ポルトフィーノの町並みを見ていただいたでしょうか?
ポルトフィーノの町並みも、なんか建物の集合体のように見えます。しかも、それぞれの建物がみんな派手な色で壁が塗られている…
実は、ポルトフィーノはイタリアにある素朴な漁村。漁に出た漁師が、遠くからでも自分の家がわかるように派手に壁を塗ったのです。元々断崖絶壁の狭い土地に家を建てたため、隣の家との間隔が非常に狭い。それを遠くから見ると一つの大きな建物にも見えます。

で?ミラコスタには、ポルトフィーノとは若干違うBGSを持っています。
ホテルミラコスタの宿泊客の多くは、S.E.A.のメンバー。S.E.A.のメンバーが増えるにつれて、ホテルミラコスタは繁盛するようになり、ホテルを増築しました。それでも宿泊客に部屋数が追いつかずまた増築、また増築… と増築を繰り返して今の形になりました。

元々のホテルミラコスタは、ザンビーニレストランの脇に建ってました。それから徐々に増築を繰り返したため、よーく見るとザンビーニ脇→ミッキー広場→ロミジュリの方へ向かって建物が新しくなっています。

今度、パークに訪れたら建物の新しさにも注目してみるとおもしろいですよ。それ以外にもミラコスタには細かい工夫がたくさん施されていますのでよーく見て楽しんでね

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